2006年06月16日

4年まえ。

前回のワールドカップじゃないですよ。
2002年6月16日は父の日。
愛猫りょくとの出会いの日です。
父の日にもらってきた印象が強く、スケジュール帳に書いとかなきゃ、忘れてますが・・・。
ちょっと振り返ってみたいと思います。


その日の夕方、父の日だし、ワインでも買いに行こうとバス停に向かいました。
待ってる間に、小銭がないことに気付いてコンビニへ。
そこのレジに1枚の写真が。



『子猫さしあげます』
see3.JPG

顔馴染みの店長に聞くと、親戚の家で生まれたとのこと。
気になってしかたないけれど、買い物もあるし、バスも来る。
とりあえず乗り込んだバスの中、名前を考えていました。


買い物を終え、荷物を持ったまま再びコンビニへ。
会いたいというと、即電話をしてくれました。
なんと、コンビニから道路を隔てた斜め向いのお宅。


畑もある敷地の中に、数匹のニャンコが出迎えてくれました。
案内されて縁側に行くと、小さな箱の中で、アメリカンショートの母猫と、真っ白な子猫が丸くなっていました。
お家の方が、「もらってって〜」とまるで野菜のおすそ分けの乗りで、子猫を抱かせてくれました。
手の平におさまるほどの小ささ。
3匹生まれて、ほかの子はご近所にもらわれて、この子が最後の1匹でした。



お家の方にお礼をいい、荷物を腕に掛け、子猫をタオルハンカチで包むように胸に抱きました。

母猫にも挨拶を。
「さびしくなっちゃうね、たいせつにするからね」

2匹の年のちがう兄弟猫が、門のそばまで追ってきました。

爪をたてて鳴く子猫を、必死に胸に抑えます。
5分とかからない道のりを、今でもはっきりと覚えています。



それからはいつも一緒。
気がついたら産まれてて、誕生日がいつかわからない。
季節は新緑のころ。
「りょく」と名付けました。

私にとっては、我が子というより、かけがえのないパートナーです。


箱入りのためか、敵も知らず、高いところに登ることもしない、猫らしくない猫。
避妊手術のとき、麻酔が切れてないのに愛想を振りまく外面の良さは、先生の折り紙つき。
2年後、ちびっこハリケーンの襲来で、平穏は彼方に去り、いたるところにあった御休み処は、一階から完全撤去。
それでも、傍若無人な「このは」の振る舞いに、マジギレして繰り出した猫パンチが当たっているのを、みたことはありません。

最近はおとなしくしていても損だと悟ったのか、私以外にも自己主張するようになり、
4年目にして冷蔵庫初登頂!!(←第1発見者、このは)

そんな彼女のために、現在キャットタワー購入を検討中。

see4.JPG


posted by このっち at 10:00| 🌁| Comment(12) | 記念日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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